【実例あり】現役の兼業主婦が自分の時間を作るコツを紹介します

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仕事の事

こんにちは、masaと申します。

私は主婦として家事をしながら、仕事もしていて、いわゆる兼業主婦として日々を過ごしています。

masa
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「兼業主婦ってすごく忙しそう」「自分の時間も取れなくて大変そう」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

私も以前は、自分の時間を取れないくらい忙しく、家事と仕事と育児で毎日が終わってしまい、日々疲れとストレスばかり溜まっていた時期がありました。

しかし、考え方を変えて行動してみる事で、今まで頭にあった常識は自分にとっては違うものだった、という事に気がついたのです。

つまり、誰かの価値観をそのまま鵜呑みにしていたのかもしれない…という事が分かりました。

「人はそれぞれ違うのだから、自分に合った方法があるはず!」と思い、色々試してみる事にしました。

そしてネットや本で「何かいい方法はないか?」と色々と探し回り「自分にはどんな方法があっているのか?」を実際に試してみて、たどり着いたのが今回紹介する方法です。

今回は【実例あり】現役の兼業主婦が自分の時間を作るコツを紹介します と題してお伝えします。

この記事を読み進めていくと、忙しそうに見える兼業主婦でも工夫すれば自分の時間を作れる事が分かります。

兼業主婦が自分の時間を作るのが困難な訳は?

私は以前、主婦は朝から晩まで家事をしているイメージがありました。

家事とひとことで言っても、料理、洗濯、掃除といった代表的なものから、それ以外の色々な細かい家事が山ほどあります。

以前の私はそれらの家事を「主婦だから、これは自分がやらなくてはならない」と思い込んで、何でも自分1人でやろうとしていました。

その上、結婚前からしていた仕事もそのまま継続していたので「仕事プラス家事」をする日々になりました。

子供が生まれて、さらに「子育て」がプラスして、私の毎日は更に忙しくなり、自分の時間はおろか、睡眠時間まで不足するくらいのハードスケジュールになっていきました。

そして、忙しさのあまり、疲れもストレスもピークに達し「何もかも嫌になってしまった…」という事も経験しました。

以下の記事も参考にどうぞ

    ↓  ↓

以上のように、主婦として家事や育児をしながら、会社員もしている、という方の中には、私と同じような経験をしている方も多いのではないでしょうか?

「家事や育児は主婦だけがやって当たり前」という常識に囚われていた事が、自分の時間を作るのが難しかった要因だと私は思います。

また家事には、ここまでやれば終わりというものがないので、全て完璧にこなそうとすると、更に時間が足りなくなってしまいます。

兼業主婦が自分の時間を作るのが困難なのは、様々な事が原因になっているのです。

現役兼業主婦が自分の時間を作るための秘訣

兼業主婦が、家事をしながら自分の時間を確保する為には、ズバリ「朝型に切り替える」という事がポイントです。

私も今まで色々な方法を試してみましたが、一番効果があったのがこの方法でした。

朝、布団から出るときは「もう少しだけ寝ていたいなぁ」と思うこともあるかもしれませんが、そこで頑張って起きてみると、徐々に体が目覚めていきます。

朝のスッキリした頭と体で色々やってみると、仕事から帰ってきて、家事をした後の疲れた状態でやるのとは全く違うという事が分かりました。

朝に色々と活動して1日をスタートすると、充実した気分で過ごせます。

実際に試してみて私には朝型の方があっているなと思い、朝に自分の時間を確保するようになりました。

この方法は自分に合っているようで、今も継続して朝型の生活をしています。

朝型のメリットについては別の記事でも紹介しています。

 ↓ ↓

まとめ

以上、今回は【実例あり】現役の主婦が自分の時間を作るコツを紹介します と題して紹介しました。

兼業主婦が自分の時間を作るのが困難な訳は以下ような事が挙げられます。

  • 家事や育児は主婦だけがやって当たり前という考えに囚われている
  • 家事も育児も仕事も全て完璧を目指して1人で頑張り過ぎている

そして自分の時間を確保するためにおすすめなのは、ズバリ「朝型の生活にする」いう事です。

そして家事や育児を自分1人で抱え込まず、ご主人や家族にも参加してもらう事も自分の時間を作るには大切な事です。

主婦として家事をして更に仕事もする、という兼業主婦には自分の時間を確保するという事がとても重要なポイントとなってきます。

この自分の時間が心身のリフレッシュやストレス解消には大きな効果がある、という事は私自身も実感しているからです。

家事、育児、仕事と大変な日々も、色々と工夫して、快適な日々を過ごせたらいいですね。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。

それでは、今日もよい1日を!

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