【紫外線対策は日頃から】継続して行える紫外線対策の具体例を紹介

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生活の事

太陽の光がだんだんと力強く感じられる季節。日中はたとえ曇っていても、部屋の中にいても紫外線が降り注いでいます。

紫外線は長い時間を掛けて肌にしみやそばかす、シワやたるみなどお肌に影響を及ぼしていきます。ジリジリと照りつける夏の日差しはもちろんですが、紫外線は1年を通して降り注いでいるので油断をせず常に紫外線対策をしておくことが大切。

今回は【紫外線対策は日頃から】継続して行える紫外線対策の具体例を紹介というテーマでお伝えします。この記事を読むと、色々なケースに応じた紫外線対策について知る事ができます。

家事で忙しい主婦の場合

主婦は朝から家事で忙しく自分のことは後回しにしがちですが、紫外線対策は先にやってしまいましょう。

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私は朝起きてまず洗顔して、化粧水の後に

日焼け止めを塗ってしまいます

「曇っていて太陽が出ていないから大丈夫」と洗濯物を干すのにすっぴんで屋外に出てしまっていませんか?

紫外線は日中は曇っていても降り注いでいます。

例えば外で洗濯物を干すのに10分掛かるとすると、10日で100分、100日では1000分にもなるのです!1000分、つまり16時間以上もすっぴんで紫外線を浴びているとしたら…!

日々の積み重ねが大切なので日頃から紫外線対策を心掛ける様にしましょう。忙しい時でも、日焼け止めクリームを塗ってから屋外に出るようにしたり、まずは始めにメイクをするなど、少しの心掛けで後にだいぶ違いが出てくるはずです。

日焼け止めをメイク台などの見える所に置いておくと

忘れずに塗れますよ

バッグに日焼け止めを入れておくと

出かけた時もすぐに使えます♪

メイクの時や洗顔後などに日焼け止めを塗るのを習慣化しておくといいかもしれませんね。

車の中にも紫外線は入ってくる

日頃からよく車を運転する方は運転席の窓側の腕だけが日に焼けてしまったり、手の甲が日焼けして黒くなったり、ということはありませんか?

天気がいい休みの日に長時間ドライブしたら、

日差しが強くてかなり日焼けしたよ

車の運転をする時や乗り物に乗る時などは、窓から入ってくる紫外線にも注意が必要です。

乗り物の中にも窓からの紫外線が届いているということを理解して対策しましょう。アームカバーやネックカバーなどの紫外線対策グッズもたくさんありますので、色々と試してみると楽しいですね。

屋外でスポーツ観戦などをする場合

屋外で太陽の日差しが降り注ぐ中スポーツ観戦をする時などは、ついつい応援に熱が入って気づいたら自分も日に焼けて真っ赤っか…という事はありませんか?

そのように屋外で活動する時こそ入念な紫外線対策が必要です。

屋外でのスポーツ観戦などには帽子、サングラス、アームカバー、ネックカバー、ロング丈のボトムなどでしっかりガードしたいですね。

暑い時は汗もかきますので、日焼け止めが汗で流れ落ちてしまいます。こまめに日焼け止めを塗り直したり、忘れがちな首元をガードしたり、アームカバーと半袖の間のスキマに注意したり、と暑い夏は特に紫外線対策は最大限にしておきましょう。

まとめ

今回は【紫外線対策は日頃から】継続して行える紫外線対策の具体例を紹介というテーマで紹介しました。

今日のポイントをまとめると…

  • ほんのちょっと外に洗濯を干す間にも紫外線は降り注いでいる
  • 車に乗っていても、紫外線は窓から入ってくる
  • 屋外でスポーツ観戦をする時は紫外線対策を最大限に!

日頃から常に紫外線対策をしておく為に、紫外線についてよく理解しておきましょう。

最後までご覧頂き、どうもありがとうございました。

それでは今日もよい1日を!

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