家事に仕事に子育てに、毎日休みなく家族のために頑張っている主婦の日常ですが、その頑張りは周囲にはあまり特別な事だとは思われないようです。
「主婦は家事をやって当たり前」なんて思われてしまうと、本当に疲れも倍増する気がします。
仕事や育児で疲れてしまっても、家事をやらないで放っておく事もできませんよね
そこで今回は【主婦の悩み解決】忙しい家事を頑張っている主婦のストレス解消法 というテーマでお伝えします。
この記事を読むと、いろいろなストレス解消法の中から、自分に合った方法を見つける事ができるかもしれません。
自分の時間を作る方法は別の記事で紹介しています。
主婦がストレスを感じるのはどんな時?
料理、洗濯、掃除、そしてその他の色々な家事に、朝から晩までとにかくやる事だらけの主婦ですが、家族の方は?と言うと全く反対で、こっちが忙しくしているのに、テレビを見ながら楽しそうにくつろいでいたりして、その態度にイライラしてしまうという事もよくある光景です。
家事をしていて主婦がイライラするのは、例えば次のような時ではないでしょうか?
- 時間に追われ、いつも忙しくしている
- 自分の自由な時間がない
- 自分だけが忙しそうにしているが、家族はのんびりしている
主婦はやる事があって、いつも忙しいですよね。
時間があまりなく、気持ちにも余裕がないと、ついイライラしてストレスを感じてしまうのではないでしょうか?
仕事や家事や育児で疲れた時のおすすめストレス解消法
忙しくてストレスが溜まってしまった時は、そのストレスを溜め込まず、発散する事が大切です。
我慢してばかりだと、自分の気持ちをコントロールすることさえ難しくなってしまいます。
忙しい家事を終えた後には、しっかり疲れを癒すことに集中しましょう。
意識して自分の時間を作ってリラックスする事は、心身のバランスを整える事にもつながります。
おすすめのストレス解消法は例えば次のようなものがあります。
- 美味しいものを食べる
- 好きな音楽を聴いたり、お気に入りの動画をみる
- しっかり休息する
- 晩酌をする
- 読書をする
ゆったりした気分で自分の時間を過ごす事で、明日への活力が湧いてきます。
美味しいものを食べると、たとえその日あまりよくない事があったとしても、焼肉やお寿司で幸せな気分になれたり、チョコレートやスウィーツなどで至福の時を過ごせたりします。
スウィーツなどはコンビニでも色々なデザートが次々と新発売されて、クオリティも高いですよね。
自分の好きなもの食べて、元気を取り戻しましょう。
ただし毎日だと体型に影響もありますので、その辺は調整しながらやってみましょう。
また好きな音楽を聴いたり、お気に入りの動画をみる事もストレス発散になります。
今は色々な配信サービスが充実していて、自分の好きな音楽や動画をいつでもどこでも視聴する事ができます。
音楽のちからなどで気持ちをリセットできれば、明日からの家事も頑張れそうですね。
そしてしっかり休息するのも大切な事です。
疲れが溜まっていると感じた時は、まずはしっかり体を休めるという事がとても大事です。
疲れ切っている時には体がだるかったり、気分が乗らなかったりして、何をしてもうまくいきません。
まずはゆっくり休息し、リフレッシュしてから次の段階に進む方が効率もいいですよね。
それから晩酌をするというのはお酒が好きな人にとっては、至福の時間です。
嫌なことや自分の思い通りでない事があっても、その日を頑張った自分に乾杯してみると、気持ちも上向きになれる気がします。
そして読書をするという方法もあります。
お気に入りの本を読む事で、本の世界に入り込み、日常の大変な事や、つらい事も、いくらか緩和されます。
このように、いろいろな方法でストレスを発散し、頑張った自分にぜひご褒美をあげてください。
頑張っている自分にご褒美を!
いかがでしたか?
今回は【主婦の悩み解決】忙しい家事を頑張っている主婦のストレス解消法 というテーマで紹介しました。
主婦が家事をしてストレスを感じてしまう事は、日常生活でも色々とあります。
しかしストレスを溜めたままでは、心身の健康にも影響してきます。
そこで今回は主婦のストレス解消法として、次の方法を紹介しました。
- 美味しいものを食べる
- 好きな音楽を聴いたり、お気に入りの動画をみる
- しっかり休息する
- 晩酌をする
- 読書をする
自分の事はいつも後回しにしてしまいがちですが、意識して自分の時間を作りましょう。
頑張ってる自分にも、ぜひご褒美をあげてください。
そうする事で、気持ちが豊かになり、しだいに笑顔も出てきます。
全く何もしないのと比べると、ほんの少しの事でも違いが出てきます。
ストレスを溜め込まず、日々快適に過ごしましょう。
最後までご覧頂きどうもありがとうございました。
それでは、今日もよい1日を!
コメント